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大阪大学待兼山修学館
- 国登録有形文化財



大阪帝国大学医学部附属病院石橋分院本館として建てられ、活用された建築が、大阪大学総合学術博物館待兼山修学館として再生。南北に両翼を延ばした対称形の外観で、全体に庇をまわして水平線を強調したデザインとなっている。
ガイドツアー
【祝! 天然記念物指定】マチカネワニ化石をはじめとする阪大の至宝・研究・歴史を紹介するガイドツアー
常設展示と登録有形文化財である建物の見所をミュージアム・アシスタント(本学学生)がご案内します。
日時
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10月25日
11:00-12:00, 14:00-15:00
参加受付方法
当日先着
定員
各30名
注意事項
11時と14時に、それぞれエントランスホールで受付
建物情報
住所 | 豊中市待兼山町1-20 |
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建築年 | 1931年/2007年(改修) |
設計 | 大阪府内務部営繕課 |
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参加者のトイレ利用可
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カフェ・食事できる店舗あり
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お買い物できる店舗あり
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建物内部の写真撮影一部不可
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車いす対応可