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池辺陽 立体最小限住宅No.32

  • 大阪セレクション

建築家・池辺陽が戦後日本の住宅問題への回答として示した「立体最小限住宅」が大阪に現存していた。坂倉準三建築研究所の大阪所長を務めていた建築家・西澤文隆が現場監理を担当したというのも驚きである。

階段移動があります。


ガイドツアー

簡単な案内+見学+随時質疑。
案内人=スガショウタロウ

日時

  • 10月26日(土)

    14:00-14:30 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30

  • 10月27日(日)

    14:00-14:30 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30

参加受付方法

定員:各10名
事前申込(抽選)

注意事項

階段移動があります。

建物情報

住所 東住吉区
建築年 1955年
設計 池辺陽(監理:西澤文隆)
  • 建物内部の写真撮影不可 建物内部の写真撮影不可