166
池辺陽 立体最小限住宅No.32
- 大阪セレクション
建築家・池辺陽が戦後日本の住宅問題への回答として示した「立体最小限住宅」が大阪に現存していた。坂倉準三建築研究所の大阪所長を務めていた建築家・西澤文隆が現場監理を担当したというのも驚きである。
階段移動があります。
ガイドツアー
簡単な案内+見学+随時質疑。
案内人=スガショウタロウ
日時
-
10月26日(土)
14:00-14:30 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30
-
10月27日(日)
14:00-14:30 15:00-15:30 16:00-16:30 17:00-17:30
参加受付方法
定員:各10名
事前申込(抽選)
注意事項
階段移動があります。
建物情報
住所 | 東住吉区 |
---|---|
建築年 | 1955年 |
設計 | 池辺陽(監理:西澤文隆) |
- 建物内部の写真撮影不可