163
池辺陽 立体最小限住宅No.32
- 大阪セレクション
建築家・池辺陽が戦後日本の住宅問題への回答として示した「立体最小限住宅」が大阪に現存していた。床面積41.9㎡。コルビジェの影響も感じられ、親密さの中にも力強い空間性を合わせ持っている。
ガイドツアー
簡単な案内+見学+随時質疑。
案内人=スガショウタロウ
- 日時
-
11月4日(土)
10:00-10:30
11:00-11:30
12:00-12:30
参加受付方法
定員:各10名
事前申込(抽選)
注意事項
階段移動があります。
混雑時には入場を制限する場合があります。
*現在事前申込は終了しています。
建物情報
住所 | 東住吉区 |
---|---|
建築年 | 1955年/2017年(一部リフォーム) |
設計 | 池辺陽(監理 西澤文隆) |
- 建物内部の写真撮影不可