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池辺陽 立体最小限住宅No.32

  • 大阪セレクション

建築家・池辺陽が戦後日本の住宅問題への回答として示した「立体最小限住宅」が大阪に現存していた。床面積41.9㎡。コルビジェの影響も感じられ、親密さの中にも力強い空間性を合わせ持っている。


ガイドツアー

簡単な案内+見学+随時質疑。
案内人=スガショウタロウ

日時

11月4日(土)

10:00-10:30

11:00-11:30

12:00-12:30

参加受付方法

定員:各10名
事前申込(抽選)

注意事項

階段移動があります。
混雑時には入場を制限する場合があります。

▶ 申し込む

*現在事前申込は終了しています。

建物情報

住所 東住吉区
建築年 1955年/2017年(一部リフォーム)
設計 池辺陽(監理 西澤文隆)
  • 建物内部の写真撮影不可 建物内部の写真撮影不可