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鶴身印刷所
戦前に小学校の講堂として建設されたとされる線路沿いの細長い木造建築は、1946年に印刷工場となり、そして2018年、トラスの大きな屋根の下に多様な人々が集う、新たなスペースへとリノベーションされた。
その他(展示)
石版と人との あわい にあるもの
- 日時
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10月28日(土)
12:00-17:00
10月29日(日)
12:00-17:00
参加受付方法
定員:なし
ガイドツアー
印刷所へようこそ!
案内人=鶴身知子(石版印刷所として始まった当印刷所4代目。企画運営から庭掃除、卵のパック詰めから畑の開墾、人と物のお届けまで何でもする人。駆け出し石版印刷工。今年は畑周辺の開拓に向けて少しずつ歩んでいる。)
- 日時
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10月28日(土)
17:00-18:00
10月29日(日)
17:00-18:00
参加受付方法
定員:各10名
当日先着
受付:プログラム開始15分前から印刷所1階受付にて。
注意事項
階段でしか移動できない場所があります。
建物情報
住所 | 城東区新喜多1-4-18 |
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建築年 | 1939年/2018年(リノベーション) |
設計 | 不詳/株式会社アートアンドクラフト(リノベーション) |
- 参加者のトイレ利用可
- カフェ・食事できる店舗あり
- お買い物できる店舗あり