イケフェス大阪2020は、11月15日(日)を以って終了しました(一部のプログラムを除く※注)。
今年はバーチャル開催。いろいろな場所から、たくさんの方々に参加いただくことができました。至らぬ点もあったかと存じますが、いつもとは違った形で大阪の生きた建築を愉しんでいただくことができ、実行委員会一同、非常にうれしく思っています。
公開参加くださいました建物関係者のみなさまをはじめ、開催にご尽力・ご協力いただきましたすべてのみなさまに心よりお礼申し上げます。
来年の「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2021」は、2021年10月30日(土)・31日(日)に開催予定です。
現在実施中の「2020参加者アンケート」は、次年度以降の貴重な参考資料となります。より充実したイケフェス大阪開催に向け、ぜひ、ご回答ください。(アンケートはこちら:2020年12月15日(火)まで)
※注 公開継続中のプログラムは以下のとおり。
【当ホームページで公開】
|2020年11月30日(月)まで|
・スペシャルプログラム -動画(15本)
・《三休橋筋愛好会連携企画》
局長と巡る船場・三休橋筋の建築とまちづくり動画(5本)
|2020年12月25日(金)まで|
・ぬりえワークショップ
~わたしスペシャルな「フェニックス・モザイク」をつくろう!~
|2021年秋ごろ|
・パブリック・プログラム(独自コンテンツ除く)
【外部ウエブサイトで公開】
・「分離派100周年記念企画 大阪の石本喜久治」のトークイベント等、外部のウェブサイトで引き続きご覧いただけるコンテンツもあります。詳しくはこちらでご確認ください。