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キックオフ・トークプログラムを開催します

生きた建築ミュージアム大阪実行委員会の発足を記念して、大阪倶楽部を会場にトークプログラムを開催します。今年の「イケフェス」開催に向けた話題に加えて、スペシャルゲストに小説家の万城目学さんをお招きし、万城目さんから届いた「ある依頼」を巡って、ここでしか聞けないとっておきの建築話を展開します。

当日、建物内部の見学はできません。

開催日時 2016年8月8日(月)
18時30分~20時(18時受付開始)
会場 大阪倶楽部4階ホール
大阪市中央区今橋4-4-11
出演 スペシャルゲスト:万城目学(小説家)
橋爪紳也、倉方俊輔、高岡伸一(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
定員 定員200名(当日先着順受付)
参加費 1,000円
主催 生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
問合せ先 info@ikenchiku.jp
プログラム 第1部 「今年の生きた建築ミュージアムについて」
第2部 「建築捜査! 万城目医院を探せ!!」
万城目学さんから届いた「ある建築」についての捜査依頼。すでに存在しない建築の正体を探るべく、 本実行委員会が誇る3名の建築探偵が捜査を開始。その謎を解明することはできたのか?!

出演者プロフィール

万城目 学
まきめ まなぶ
1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年『鴨川ホルモー』でデビュー。長編作品が次々と映像化され話題となる。ほかの小説に『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『とっぴんぱらりの風太郎』『バベル九朔』、エッセイ集に『ザ・万歩計』『ザ・万遊記』『ザ・万字固め』『ぼくらの近代建築デラックス!』(門井慶喜氏との共著)がある。
橋爪 紳也
はしづめ しんや
1960年大阪市中央区生まれ。京都大学工学部建築学科卒・大阪大学大学院工学研究科博士課程修了、建築史・都市文化論専攻。工学博士。大阪府立大学21世紀科学研究機構教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所長。各地で市民参加型のまちづくりや地域ブランド創出を実践。『「水都」大阪物語』『広告のなかの名建築 関西篇』『ツーリズムの都市デザイン』ほか、都市や建築に関する著作は数十冊。大阪府特別顧問、大阪市特別顧問、イベント学会副会長。「水都大阪のまちづくり」の実績で日本都市計画学会石川賞受賞。生きた建築ミュージアム大阪実行委員会委員長。
倉方 俊輔
くらかた しゅんすけ
1971年東京都生まれ。近現代の日本の建築を中心に研究し、著書に『ドコノモン』(日経BP社)、『吉阪隆正とル・コルビュジエ』(王国社)。共著に『大阪建築 みる・あるく・かたる』(柴崎友香と、京阪神エルマガジン社)、『東京建築 みる・あるく・かたる』(甲斐みのりと、京阪神エルマガジン社)、監修・解説書に『伊東忠太建築資料集』などがある。生きた建築ミュージアム大阪実行委員会委員。
photo by shigeta satoshi
髙岡 伸一
たかおか しんいち
1970年大阪府生まれ。大阪大学工学部建築工学科卒業・同大学院修了。高岡伸一建築設計事務所主宰、大阪市立大学都市研究プラザ特任講師、大阪府立江之子島文化芸術創造センターチーフディレクター。設計活動と並行しながら、近代建築や戦後建築の再評価・利活用について研究し、大阪の活性化に繋げるべく様々な実践を展開している。最近の共著に『生きた建築 大阪』、建築作品に『丼池繊維会館リノベーション』などがある。BMCメンバー。生きた建築ミュージアム大阪実行委員会委員。

イケフェス大阪2016の開催日が、11月5日(土)・6日(日)に決定しました!

「生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪2016」を11月5日(土)・6日(日)の2日間を中心に開催することを発表しました。建物公開などの具体的な開催内容は、順次このホームページで発表していきます。

生きた建築ミュージアム大阪実行委員会が発足しました!

2016年7月20日(水)に生きた建築ミュージアム大阪実行委員会の発足式を開催しました。発足式では、規約の承認、役員・委員の選任と、イケフェス大阪2016の開催日程や、キックオフ・トークプログラムが公表されました。発足式に引き続き行われた第1回委員会議では、今年度の事業計画、予算案が承認されました。

実行委員会について

生きた建築ミュージアム大阪実行委員会

大阪市では平成25年度から、まちを1つの大きなミュージアムと捉え、そこに存在する「生きた建築」を通して大阪の新しい魅力を創造・発信する取組みとして、「生きた建築ミュージアム事業」が実施されてきました。特にその一環として、建物所有者をはじめとする民間企業、大学等との協力・連携のもと、平成26年度・27年度に開催した「生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪(イケフェス大阪)」は、大阪発・日本最大級の建築イベントとして定着し、広く内外の方々に、「生きた建築」を通した、大阪の新しい魅力に触れていただく貴重な機会となっています。
こうした流れをさらに発展させていくことを目的に、民間企業、専門家、大阪市等から成る「生きた建築ミュージアム大阪実行委員会」を平成28年7月20日に発足しました。
今後はこの実行委員会が中心となって、「イケフェス大阪」の開催の他、大阪の建築を巡る様々な活動を展開していきます。

生きた建築について

歴史的な近代建築から現代建築まで、大阪の歴史や文化、市民の暮らしぶりといった都市の営みの証であり、様々な形で変化・発展しながら、今も生き生きとその魅力を物語る建築物のことを、私たちは「生きた建築」と呼んでいます。本実行委員会では、従来の文化財としての建築の価値とは異なる、建築の新しい価値を発信していきます。