64山本能楽堂

昭和2年に創設された当時の能舞台。この時の舞台は2階にあった。(撮影:1927年11月頃) 昭和20年の大阪大空襲で焼失し、昭和25年に再建されたがれきの中での地鎮祭の様子(1949年) 昭和25年に再建された時の記念祝賀能。4日間にわたり盛大に催された。(撮影:1950年) 昭和25年に再建された時の記念祝賀能。4日間にわたり盛大に催された。(撮影:1950年) びっしりと隙間がないくらい大勢のお客様であふれる客席の様子。男性も女性も正装で能を拝見した。(撮影:1950年) 2011年に安井井建築設計事務所、grafによって3年間にわたり改修され、耐震補強や舞台照明のカラーLED化、全館床暖房などの工事が行われ機能面が向上した。(撮影:2011年) 現在は、能を中心に、文楽、落語、講談などの上方伝統芸能をはじめ、コンサート、日本舞踊、朗読、演劇など様々なジャンルの舞台芸術、企業のセミナーなど様々な用途で利用されている。(撮影:2020年) 能の公演だけでなく、能について知り、学ぶことのできる体験講座も人気が高い。子ども達から大人、外国人まで様々な人々が能の魅力を楽しんでいる。(撮影:2020年) G20大阪サミット2019が開催された折には、イギリスのメイ首相(当時)が訪れ、BBCなどの取材により、世界に向けてメッセージが発信された。(撮影:2019年) 山本能楽堂に残された貴重な資料がアーカイヴ化され収蔵・展示されている。この空間を活かし、KRUGの試飲会も行われ、フランスから会長も訪れた。 新型コロナウィルス被害拡大防止のための医療従事者の方への感謝の気持ちを込めてブルーのLED照明でライトアップ。(撮影:2020年5月)

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ようこそ!能楽堂へ

ブルガリア人のペトコさんと一緒に、山本能楽堂の中を一緒に探検してください!山本能楽堂は市街地に残る3階建ての伝統的な木造建築。町中に残る小さな能楽堂ですが、昔の日本人の心がぎゅっと詰まっています。

建物解説

1927年(昭和2)年に創設された、今や全国でも珍しい木造3階建の能楽堂。大阪大空襲によって焼失したが、早くも1950年に再建。2011(平成23)年に改修を行い、新旧が融合する開かれた能楽堂となった。

基本情報

所在地中央区徳井町1-3-6
建設年1927年/1950年(再建)/2011年(改修)
設計山田組/安井建築設計事務所/graf

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