建物解説
待兼山を登り切った学生を出迎える大阪大学会館は、1928年に旧制浪速高等学校として建てられた校舎が大学へと移管されたもの。尖頭形の窓や塔屋のネオゴシック風のデザインが、「大阪における学術の伝統を受け継ぐシンボル」を表現しています。
基本情報
所在地 | 豊中市待兼山町1-13 |
建設年 | 1928年 / 2011年(改修) |
設計 | 大阪府営繕課(設計)/大林組(施工) |
待兼山を登り切った学生を出迎える大阪大学会館は、1928年に旧制浪速高等学校として建てられた校舎が大学へと移管されたもの。尖頭形の窓や塔屋のネオゴシック風のデザインが、「大阪における学術の伝統を受け継ぐシンボル」を表現しています。
所在地 | 豊中市待兼山町1-13 |
建設年 | 1928年 / 2011年(改修) |
設計 | 大阪府営繕課(設計)/大林組(施工) |