建物解説
登録有形文化財となっている1号館をはじめ、旧図書館、2号館、体育館など、先進的なモダニズムの影響を受けた戦前期の学舎が今も現役。御堂筋の拡幅、御堂筋線の開通と並び、大大阪時代の構想力の大きさが分かる。
基本情報
所在地 | 住吉区杉本3-3-138 |
建設年 | 1933〜1935年 |
設計 | 大阪市土木部建築課(伊藤正文) |
登録有形文化財となっている1号館をはじめ、旧図書館、2号館、体育館など、先進的なモダニズムの影響を受けた戦前期の学舎が今も現役。御堂筋の拡幅、御堂筋線の開通と並び、大大阪時代の構想力の大きさが分かる。
所在地 | 住吉区杉本3-3-138 |
建設年 | 1933〜1935年 |
設計 | 大阪市土木部建築課(伊藤正文) |