19中之島三井ビルディング

「空撮」(2002年竣工時)
「水の都大阪」の中で中之島はとりわけ水と緑にあふれている。敷地の特徴として中之島をはさむ堂島川と土佐堀川をつなぐ形状をしている。中州の周囲に緑道が巡っていることがデザインの重要な要素となった。 「外観(南側)」(2002年竣工時)
都市に表情を創り出す、織り上げられた表皮。ガラスの外壁が天空へ溶け込む様子。 「外観(外壁)」(2002年竣工時)
腹部の石からガラスへの変化、頂部のコーニスラインそれぞれの建物を構成する要素が繊細かつ綿密にデザインされている。これにより高さ150m幅80mの大壁面を上昇感のある建物を編み込んだ表情豊かな壁面をつくりだし、大阪の街に新たな都市景観を創り出している。 「外観(外壁・低層)」(2002年竣工時)
北側エントランスはセットバックすることにより、通りに広がりをもたせている。 「外観(東側街路)」(2002年竣工時)
ふたつの川を結ぶ通りとして人の流れをつくりだしている。また、石の柱型、ステンレスの日よけルーバー、たてロッド、腹部の石からガラスへの変化。繊細かつ綿密にデザインされ、大壁面を表情豊かにつくりだしている。
「内観(1Fエントランス)」(2002年竣工時)
店舗の透明な曲線美が南北のエントランスを緩やかに連続させる。光の曲面天井は南北を横断する。これにより建物内部においても公共的な意味を増した私的領域となる。 「内観(1Fエントランス、アート展示)」(2002年竣工時)
中之島三井ビルディングでは、ふたつのアート作品が設置されています。これらの作品は、都会的な洗練されたデザインであると共に、情報化する新しい時代における知性と美を象徴しています。エントランスロビーをジュエリーボックスに見立て、その中でサファイア(奥の青い電照版)とルビー(手前の置物)が輝いているようなイメージです。
「外観(北側)」(1999年頃(解体前))
旧中之島三井ビルディング新館(昭和34年竣工) 「外観(北東側から)」(2002年竣工時)
21世紀ビジネスの中枢、国際時代における情報発信の拠点となり、関西経済の活性化を促すランドマークとしてシーザー・ペリが設計した。 「外観(南側)」(1999年頃(解体前))
旧中之島三井ビルディング本館(昭和8年竣工) 「空撮」(昭和32年)
奥に見えるのが渡辺橋と肥後橋です。 「中之島三井ビル内 食堂:CUIMOTTE」(2019年)
メインダイニングスペースです。朝食・ランチ・カフェタイムでの充実した飲食利用から、テナント様の様々な働き方を支援するワークスペースでの利用が可能です。 「中之島三井ビル内 食堂:CUIMOTTE」(2019年)
メインダイニングスペースです。朝食・ランチ・カフェタイムでの充実した飲食利用から、テナント様の様々な働き方を支援するワークスペースでの利用が可能です。 「中之島三井ビル内 食堂:CUIMOTTE」(2019年)
メインダイニングスペースです。朝食・ランチ・カフェタイムでの充実した飲食利用から、テナント様の様々な働き方を支援するワークスペースでの利用が可能です。 「中之島三井ビル内 食堂:CUIMOTTE」(2019年)
メインダイニングスペースです。朝食・ランチ・カフェタイムでの充実した飲食利用から、テナント様の様々な働き方を支援するワークスペースでの利用が可能です。 「2F共有スペース」(2019年)
テナント様専用のプライベートブースをご用意しております。緑に囲まれて空間でリフレッシュや集中できるワークスペースとして人気の高いスペースです。

建物解説

デザインアーキテクトを務めたのは、世界の多くの超高層ビルをデザインしたシーザー・ペリ。曲面と金属素材を駆使して織り上げられた張りのある表皮のデザインが、2019年7月に92歳で没した巨匠らしい。

基本情報

所在地北区中之島3-3-3
建設年2002年
設計設計・監理:株式会社日建設計
デザインアーキテクト:シーザーペリ アンド アソシエイツ

楽しみ方

  • cafe
  • shopping