35Osaka Prefectural Government Otemae Main Building

当時の都道府県庁舎の中でも壮大で、鉄筋コンクリート構造を導入したモダニズム建築の先駆けとなった。現在も使用されている都道府県本庁舎の中で最も古い建物。(撮影:2016年)
「中央吹抜ホール・大階段」(2015年)12本の長大な柱が林立する3層吹抜の中央に大階段を収めたスケールの大きな空間。イタリア産大理石で仕上げられた荘厳な空間は、映画やドラマのロケなどにも利用されている。
「正庁の間」(2011年)かつて年末年始の行事や人事発令などの式典に使用されていた部屋。大正時代を彷彿とさせる装飾レリーフや天井ステンドグラスが見どころ。新型コロナ対策のため当面の間、一般公開中止。
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建物解説

竣工後94年を迎える現役最古の都道府県庁舎。2016年に免震工事完了しており、中央吹抜・大階段や正庁の間が見どころ。

基本情報

Address中央区大手前2
Year Built1926年 / 2016年(東館 耐震改修)/ 2018年(西館 撤去)
Design平林金吾・岡本馨