69OMM

OMM建設前、この地には京阪電車「天満橋」駅(地上駅)があり、大阪のターミナル駅として大変にぎわっていました。(撮影:1963年) 建築中のOMM(撮影:1968年頃) 足場を組まずに進められる外壁工事。
1969年8月OMMビル竣工。 国内初の立体卸売りセンターとして共同配送システムの採用、展示場・会議室などの設備、市内を一望できる回転レストラン、郵便局、銀行などを備え、ひとつの街としての機能を集約したビルとして誕生しました。(撮影:昭和50年代後半) 外装を水都大阪の景観に映えるよう、ダブルスキン工法によりガラスのカーテンウオールで既存外壁をリニューアルし、美観と機能性向上が評価され各種賞を受賞しました。(撮影:2006年) 建築中のOMM(撮影:1968年頃) 足場を組まずに進められる外壁工事。
手前の天満橋が、まだ上下2重になっていません。(撮影:1968年頃) 竣工間近のOMM。国内初の立体卸売りセンターとして共同配送システムの採用、展示場・会議室などの設備、市内を一望できる回転レストラン、郵便局、銀行などを備え、ひとつの街としての機能を集約したビルとして誕生しました。手前に写る天満橋は、まだ2重橋ではありません。(撮影:1968年頃) 外装を水都大阪の景観に映えるよう、ダブルスキン工法によりガラスのカーテンウオールで既存外壁をリニューアルし、美観と機能性向上が評価され各種賞を受賞しました。(撮影:1988年頃) 21世紀を迎え、生活習慣や社会規範の変容を受け、さまざまな施設改善に取組み、次の時代に相応しい姿へと歩んでいきます。(撮影:2006年) 「OMM 氷蓄熱層」(2013年)
夜間電力を利用し氷を作り、昼間に溶かして冷房に利用するための水槽です。水槽が南北二つの水槽に分かれていることからペンギンとシロクマが水槽に描かれています。 「OMM 氷蓄熱層」(2013年)
夜間電力を利用し氷を作り、昼間に溶かして冷房に利用するための水槽です。水槽が南北二つの水槽に分かれていることからペンギンとシロクマが水槽に描かれています。 OMMの貸室(北側)からは中之島方面を望む水辺の景色を見渡せます。(撮影:2013年) OMM21階スカイガーデンから中之島方面を望む夜景です。現在のようなビルが立ち並ぶ景色ではありません。(撮影:昭和40年代) 超高層ビルからの眺めとはまた違った、絵になる景色がパノラマで広がっています。都市の息遣いや、人の生きる気配を感じる夜景です。(現在は防犯の都合上、東西とも閉鎖しています。)(撮影:2006年) オープン時に作られたOMMの宣伝ポスターです。(1969年) オープン時に作られたOMMの宣伝ポスターです。(1969年) 地下2階から地下1階を繋ぐ螺旋階段の下で、噴水の動きに合わせて照明が変化するオブジェは、「千成ひょうたん」をイメージしたもの。OMMが大阪城に近いことから豊臣秀吉=千成ひょうたんという発想から生まれたものです。(撮影:2013年)

建物解説

開館当時は西日本で最も高いビルとして、22階の回転展望レストラン「ジャンボ」が人気を博した。現在回転は止まったが、レストランからの眺望は、大阪城から中之島まで遮るものがなく絶景。

基本情報

Address中央区大手前1-7-31
Year Built1969年
Design竹中工務店

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