分離派100周年記念企画 大阪の石本喜久治

日本における前衛建築運動の先駆けとなった分離派建築会。その結成から今年は100年目にあたり、来年1月からは京都国立近代美術館で「分離派建築会100年展」も開催されます。中心メンバーのひとりで、東京の白木屋百貨店などを設計した石本喜久治は、関西出身であり、竹中工務店在籍時には大阪市立桃園小学校などを設計していました。また石本建築事務所を立ち上げる前には片岡安と共同で事務所をもつなど、実は大阪にも縁の深い建築家です。このトークイベントでは大阪における石本喜久治の足跡を追うとともに、そのスピリットが現在の石本建築事務所にどのように継承されているかを伝えてもらいます。

10月24日(土)17:00~18:30

※公開終了

【登壇者】

菊地潤 建築家、ifaa(建築と美術研究会)会員
谷口嘉彦 石本建築事務所大阪オフィス 代表 
松田修平 石本建築事務所大阪オフィス 設計部門次長
杉山浩二 石本建築事務所東京オフィス 業務企画部門次長
磯達雄 建築ジャーナリスト(モデレーター)